2016年10月31日月曜日

Chris Cooper "Blood: A Very Short Introduction" [血:非常に短い入門]

目次:1.血の歴史 2.血とは何か 3.病との戦い 4.ヘモグロビン 5.血圧と血流 6.輸血 7.エピローグ:血の未来

血に関する医学的・生理学的よもやま解説。VSIの常で研究史もふんだんに織り込まれている。そこそこ難しい内容のような気もするが、理系の大学生なら読めるだろう。わたしはというと、特に血について考えることもなく、自分の血液型も最近知ったくらいだ。ちなみに自分の血液型を普通に知っているのは東アジアの一部のみらしい。血圧も低いし、健康診断で問題になったこともないが、ずっと退屈せずに楽しく読めた。個人的には、最近「はたらく細胞」を読んでいるけど、さらに詳しく知りたいムキにもお勧めだ。

It was a nice reading. By the way, I hope "Hataraku Saibou (cells on the job)" will be translated into English.

Oxford Univ Pr (2016/10)
言語: 英語
ISBN-13: 978-0199581450

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