2015年9月27日日曜日

Elleke Boehmer "Nelson Mandela: A Very Short Introduction" [ネルソンマンデラ:非常に短い入門]

目次:1.マンデラ:物語と象徴 2.人生を書く:初期 3.国家のイコンの成長:後期 4.影響と交流 5.ソフィアタウンの洗練 6.男性的演技者 7.刑務所の庭の影響 8.マンデラの倫理的遺産

マンデラの伝記で、何で買ったのか忘れたが、本棚から発掘されたので読んだ。VSIに収録されている伝記は色々読んでいるが、時代が新しい人なので、今まで読んだ中で最も情報量が多い。圧倒されるが、なにせ、生存環境がわたしに縁が無さ過ぎる上に、人物的にも違い過ぎて、リアリティが感じられない。考えて見れば、今までに読んだ伝記は学者か文学者ばかりで、大政治家は馴染みがない。大人物というのはこういうことなんだろうけど、自分の参考するには距離があり過ぎる。というわけで、わたしにはこの本を評価する資格がないが、この伝記が力作であることだけは間違いない。

A great man. Too great for me to understand.

Oxford Univ Pr (2008/08)
英語
ISBN-13: 978-0192803016

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