孤独の価値を説いた本ということで、わたしがこういう本を見逃すはずもなく、十年以上前に読んだ。今でも不滅の名著みたいに読み継がれているようだ。ただ、当時から思っていたし、今見直しても同じことだが、なんか天才というか創造性のある人にとって孤独が重要だと言われても、普通の何でもない孤独な人になんか届くのかなとは思う。クリエイティブな仕事で孤独を正当化できる人はそれでいいんじゃないかと思うが・・・。
A recommendation of solitude for creative people.
Free Press(2005/10/3)
ISBN-13: 978-0743280747
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