限界洋書案内
誰も読まない洋書ばかり紹介しています。
2010年1月4日月曜日
The World Bank (Routledge Global Institutions)
世界銀行というと、一般的にはあんまり良い評判がないような気がするけど、反グローバリズム団体が書くような本と比較すると、この本ははっきり世銀を擁護する側だと言えるだろう。正直なところ、決して公平な本とは思えなかった。しかし、批判する側の本はもっと不公平なことが多い。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿