2013年6月8日土曜日

G.Kingsley Ward "Letters of a Businessman to His Son"

ビジネスマンの父より息子への30通の手紙ということで、「まだこの本売れてるのか」というところだ。学生時代に読んでゾッとした記憶がある。工場労働者を指して、「あんな厳しい生活をしたくなければ・・・」みたいな説教が始まるところが特に印象的だ。この本を名著だという人とは友達になれない。まあ、世間を知る勉強にはなったけど。

A horror.

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