誰も読まない洋書ばかり紹介しています。
2600ものかなり高精度の絵があり、9500の名詞について、英西仏独伊語が併記されている。・・・という説明から想像する以上に、細かい名詞が大量に挙げられている。多分、ネイティブでも知らない単語が多数ある。たとえば、日本人が見ても、日本語でどういうのか分からないようなのも多数ある。そして、基本的に名詞しか載っていない。こんな本を喜ぶのは語学マニアくらいだと思うが、類書の中では最善である。
The best book of its kind.
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